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2009.03.15 HPを更新しました
2009.03.14 ホワイトデーです
2009.02.14 バレンタインデーです
2009.01.01 謹賀新年!
2008.08.25 取材を受けました
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簡単!会社設立スケジュール |
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成功するためには、計画を立てることが肝心です。。
そこで、会社設立の一般的なスケジュールを紹介します。
あなたの会社ができるまでに、どんな事を決めなければいけないのか?イメージを掴んでください。
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あなたの思いをカタチにしよう |
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a.事業ビジョン(目的)の作成
「法人は…定款…で定められた目的の範囲内において、権利を有し、義務を負う。」(民法43条類推適用) 。 つまり、会社は、定款の目的に書いてある行為もしくはそれに付随する行為しか行うことはできません。
ですから、会社設立直後、もしくは、将来にわたってどのような事業展開を行っていくのか?を目的に定めておく必要があるのです。
もっとも、目的を定めるにも、一定のルールに従う必要があるのです。
ここでは、目的決定のルールや、良い目的・ダメな目的の具体例についてご案内します。
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b.商号の確定
「名は体をあらわす」といいますが、商号(会社名)は、会社のイメージを決定する重要なファクターです。
商号によって、取引が成立したり、従業員のモチベーションが上がったりします。
ですから、商号を決定することは、とても大切な作業です。
もっとも、商号を定めるにも、一定のルールに従う必要があるのです。
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C. 本店所在地の決定
「どこで商売をするか?」は、売上に大きく関わってきます。
また、お客さんのとっても、「どこにある会社なのか?」は意外と気になるものです。
ですから、本店所在地を決定することも非常に重要です。。
もっとも、本店所在地の決定も、一定のルールに従う必要があるのです。
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定款の作成 |
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「定款は、会社の憲法です」…という説明をされることがあります。
これの説明を聞いて定款がどんなものか分かりますか?
ご心配なく。私にもサッパリ分かりません。
定款には、
- どんな名前の会社か(商号)
- 本店はどこにあるか
- 何をする会社か(目的)
- 資本金はいくらか
- 役員は何人いるのか
- 事業年度はいつからいつか
など、会社についての基本的なルールが定めてあります。
そして、会社は、このルールに従って運営されなければなりません。
つまり、定款は、会社運営のルールブックです。
会社を設立する際には、法務局で登記申請をする前に、定款を作成して、公証役場で認証を受けなければなりません。
定款作成には、かなり厳格な要件がありますから、ここでは、その要件と、定款見本(ダウンロード:WORD版)、それと公証役場での定款認証の方法をご案内します。
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登記の申請 |
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定款認証が終了し、資本金の払込が終わったら、いよいよ法務局に登記申請を行います。
登記申請は、普通は、司法書士さんにお願いします。
ここでは、会社設立のイメージを掴んでもらうために、登記申請の方法、登記申請書見本(ダウンロード可:WORD版)をご案内します。
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